【食べるぜ台湾○○】台湾まぜそばもカップの時代！ニュータッチ 名古屋発台湾まぜそば

まあ…。

台湾まぜそばも名古屋なんすね？

名古屋といえば、ひつまぶし、味噌煮込みうどん、天むす、味噌カツ、それから手羽先！

あれ美味いっすよね(笑)！

話！それすぎっすよ(笑)！

そんなことないっすよ多分…。では早速！！

例にもれなく、表記に「八角」とは書いてナシ！

一応書いておかないと！

…。

そうっすね。

それではセッティング！

かやくとスープにふりかけ。

面は太めっすかね！？

これぞ台湾ラーメンの証(笑)！

熱湯4分！！

時間は正確に！！

この場を借りて、今回は湯切りするカップ麺について３つの問題を提起したいっす。

重しをしない時に限って、目を離した隙に開いてるんすよ・・・。 「フタ空いてるじゃん！」ってね。

そうなんすけど、メーカーの方！フタの「ツメ！」もう少し強くしてください。

この湯切り口を剥がすのか快感なんすよ。 スルッと取れる感じが。。。

昔、ペヤングの湯切りしようとして、フタが取れて、中身ごとシンクにドバ～っとしてしまったことがあります。

フタがちゃんと閉まってなかったときとか、最後お湯をしっかり切ろうとブンブン振ったときの勢いとかで。。。

・・・。
でも、このシステムのおかげで湯切り時に、中身まで出ちゃうは防げるようになりました。

今では、あのペヤングもこの方式を採用してます。 ただ、未だに少量の麺の流出は避けられない。。。

お湯を切った後のフタに付いちゃう具、そんなにフタが好きなのか。 お前はフタではなく、麺にくっついてろよ！といつも思う。

これは簡単な解決方法があります。 メーカーの方、ご一報ください。

ヒントはヨーグルト。 あ、もう答えですね。。。

早く採用して！
以上、湯切りカップ麵に物申す！でした。

いつも気になって仕方ないんすよ(笑)！

ソース入れた後に微妙に残ったスープ！ペロッてしちゃうんですよ。 で、ほぼラー油だったんすけど、まー辛い！麻で辣っすね。

ニラは普通。

肉というか、そぼろというか、大豆！も普通、八角は多分なし。。。(;’∀’)

ふりかけにはのり、魚粉、のりたまのようなニンニクチップがたっぷり。

外装に「辛いけどまろやか、卵黄入りソース」って書いてあったんすけど、「卵黄？わかんないな～」って。

卵黄。

麵は極太、モチモチでまぜそば感が出ています。

卵黄感がない！ってことで、レンチンした卵をオン！

カップ麺だけじゃたんぱく質が足りないっすからね！

黄身がトロ～！コレコレ～！！

玉子入れたら格段に旨くなって、あっという間に完食！！

もっちりとした太麺にピリ辛のソースが合ってて、ニンニク、魚粉が「まぜそばらしさ」を醸し出してるって感じっすね。辛さは思っていたよりも辛いっす！