皆さん”大家好“
こんにちわ!ってことで今回は、横浜中華街を代表する名店の一つ“重慶飯店”が販売するチルド食品の小籠包です。ちょっといいお値段しますがどんなものか試してみました!
最近、中華街行ってないっすね~。
コロナが流行してからさっぱりだな!
昔はよく行きましたね!“水煮牛肉”食べに!
ホントだな(笑)!ハシゴしてたもんな!!
僕はあれで辛いものに強くなりましたから(笑)!
(笑)!
重慶飯店は行ったことないっすけど何料理なんすか?
四川料理だよ!
で、小籠包!?
さすがに店舗では食べたことないけど。
コレどこで買ったんすか?
いつも行くスーパー!
なるほど~。お値段は?
700円くらいだったかな!?
6個入り700円!!いい値段すね!
ちょっと迷ったけど!
鼎泰豊より高いっすかね!
どうだろ(笑)!
重慶飯店 小籠包のパッケージ
と、いうことでチルドです。
箱も豪華ですね(笑)!
小窓から、のぞく感じがイケてそうっすね!
キレイな出来だな!機械でポンポン作った冷凍食品とはレベルが違う!
実はこのシリーズに焼売もあって、それはウマいんだよ!
師匠から“チルド食品に“旨い”が出るとは!
こちらもちょっと高いんだけど、肉がギュっと詰まってイイ感じなんだよね!
今度は、焼売も見せてくださいよ(笑)!
では、取説!
自社工場で作ってるんだな。
ホントっすね!
最近多いタイプですね紙カップごと蒸す!
日本の技術の進歩かな(笑)!
そこそこのカロリーっすね!
これだけだと寂しいし…。
お客様相談室も記載してあるな。
味次第では!!!
いちいち電話しないよ(笑)!
重慶飯店 小籠包の中はこんな感じ
シンプル!
まさか直入れ!!
ちゃんと容器に入ってました(笑)!
そりゃそうだな!
針生姜も準備OK!
さすがっ!
重慶飯店 小籠包の作り方
取説通り鍋に並べて水を張る!
フタをして中火で8分!
ふっくらしたかな。
イマイチな感じ…。
重慶飯店 小籠包のグルメレポ!
いつもの皿に盛り付けて!
おいしい!の皿(笑)!
なんか微妙な雰囲気が…。
なんかぼってり(笑)!
ジュワっとしたたる…。したたらない(笑)!
割れちゃったんじゃないっすか?
そんなことはないけど…。
では、もう一個!
ん?
したたらない!!
しかたがない!
オイオイ!
小籠“湯”包じゃないからこんなもんか。
ココは日本ですよ!師匠みたいに理解できないっすよ!
で肝心の味は?
ん~。好みではないかな。小籠“湯”包だと思ってたからなおさら…。皮が厚ぼっくて重たいかな。味付けは甘め。
イマイチってことっすね。
もう少しお値段お手頃なら許せるけど…。
ちょっと高いっすもんね!
焼売の出来と比べると…。
では!お客様電話相談室へ!!!
しないよ(笑)!
では、今度は焼売をお願いします!
はいよ!
重慶飯店 小籠包のまとめ!
ということで今回は、横浜中華街の名店“重慶飯店”の小籠包をいただいてみました。「小籠“湯”包」ではないので“肉汁ドバーっ”とはいきませんのでご注意を!個人的にはイマイチでしたが、興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。
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